負けられない!

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「ドッジで勝負しようぜ」

 

あの日、いきなり声をかけてきたのは

健児、康児、優児—

三兄弟の末っ子、古田くんでした。

 

歳の離れた兄2人に囲まれて育ったせいか、

小学生とは思えないほど妙に大人びていて、体も大きい。

先生に「いい加減にしろ!」と叱られれば

間髪いれずに

【いい加減にクロ!】

と答えるような、なかなかの強者!

 

一方、こちらは、どこにでもいる野球少年。

背もなかなか伸びず、線も細い。

ごく普通の長男。

 

 

家が近かったことで登下校も一緒。

気が付けば自然とつるむようになり

 

時には

自分が帰るより先に家にいて、こたつに潜り込み肩肘ついて

「おー!帰ったか!」とかいってくる始末

 

それからもう・・・

40年近くの付き合いになります

 

あのドッジボールの勝敗は覚えていませんが

振り返ればあの頃から、

「違う景色」を見せてくれる刺激ある存在でした。

 

良いときも悪いときも知っていますが、

へこたれない!

転んでも立ち上がり、やりたいことに一直線!

今では、独立してNスタのナレーションを務めるほどになった

古田優児くん

 

きっと、苦しいことも人知れず悩むこともあるでしょう

それでも、普通では味わうことのできないような

彩りに満ちた人生をこれからも歩んでいくのだと思います。

 

自分もまた彼にとって

良い刺激を与えられる存在でありたい。

そう思える友がいることを、誇りに思います。

 

負けないぞ!

日々、粛々と。

 

・・・小学中学時代は、細かった自分の体

今となっては・・・見ての通りです笑