そのすべてに開発者の思いがずっしりと詰まっています。
どのジャンルの商品を手に取っても、
開発者はどういう意図でこれをつくったのだろうか
などと、堅苦しいことを考えてしまうのです。
こと食品となると、商品の裏、原材料から製造者、販売者まで
面白そうなものを見つけると
立ち止まり、じーーーーーっと
上から下まで、表から裏まで、右から左まで
眉間にしわを寄せてみているので、
その姿は、なんらかの調査員風でしかありません(笑)
バターで攻めてきた我々の商品。
鉄板の味。想像できる味。
「それを商品にしてるっておもしろいよね」
って思ってもらえるものを目指して、
ノートと鉛筆(正確にはボールペン)を持ち歩き、
アイディアを書き溜めます。
ご飯・焼肉・・・・バター!?
美味しいような・・・
しつこそうな・・・
いや待って!
ガーリック入れたら
絶対美味しいでしょ
美味しいに違いない!
早速
試作・味見・試作・・・
じゃじゃーんと完成したのが
「バターが醸す極上焼肉のたれ」
バターが醸すんです。
フワッと醸すんです。
あったかご飯で
フワッと香るんです。
ぜひお試しください!




















